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山葡萄(やまぶどう)

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かごバック 「やまぶどう」

・・野生天然の葡萄で、奥山に多く自生しています。山にある葡萄だから「山葡萄」で 野にあるものを「野葡萄」と呼ぶようです。この「野葡萄」は「山葡萄」とひげで 他の寄生木に絡みつくところ似てはいますがその他は似ていません。 紅葉時「山葡萄」は赤茶色の大きな葉を木に絡みつかせ遠くからでも見かけることができます。 自生地は雑木が混み合った急斜面地や、深い谷間だったりの人をあまり 寄せ付けないような場所が多く山葡萄の果実【実】や蔓の採取は困難です。
かごバック 「やまぶどうの実」

・・やまぶどうには雄の木、雌の木があり、雌の木が実をつけますが 山葡萄の木を見つけてもほとんどの木には、実をつけていることはありません。 実も手の届かない高い場所が多く素手で採取できることも少ないことから 一般には山葡萄の実を採取できることはあまりありません。秋9月頃山葡萄の房は 青い実から紫色をした「葡萄色」となります。このころが採取時期となります。 「実」はとても酸っぱくてそのままでは生食は出来ず、ジャム、ジュースに加工されて 利用されるのが一般的です。
かごバック 「乾しやまぶどう」

・・晩秋奥山へ、きのこを採取に入ると、地面にやまぶどうの房が落ちています。 周囲を見るとあっちにもこっちにも・・ 上をながめると、木の梢のほうにやまぶどうがからみついてました。 ツルから落ちてきて自然乾燥しひなびた「乾しやまぶどう」となりました。 このように自然落下し乾燥したものは、やまぶどうの中でも一番貴重なものとされて利用され 「クマ」さんは、落下したこの葡萄を食べるそうです。木に登って山葡萄を食べるのかと思ったら 「クマ」さんも「乾しやまぶどう」の美味しさを知ってたようです。
かごバック 「やまぶどう雄花」

山葡萄には雄、雌の木があって雌の木に果実(房)をつけます。山葡萄の雄雌の見分けは どうするのでしょうか、実をつけるのは雌なので実をつけてる木が雌の木だということは わかります。そうすると実をつけてない木は全て雄なのでしょうか・・・・ 山葡萄の花の咲く時期は早く春先若芽が芽吹くころ若芽と一緒に花芽を出します。 その花芽ですがどちらが雄花でどちらが雌花なのか区別がつきません、そのうちに 雌花の方には小さい房を出してくることから雌の木だということが確認できます。 しかし雄の方の花芽はいつの間にか消えてしまっているかのようで山葡萄の雄の花を 見ることはほとんどできないのです。…不思議・・・もっと観察が必要でしす。・・・ あるときふと見た山葡萄に見慣れない花が咲いていました。普通は山葡萄の花として 見過ごされるのですが雄花を探していたのでわかったのです。・・・ これが雄花なのです・・・それ以降はこの雄花をみることはありません。・・
かごバック 「やまぶどう雌花」

・・山葡萄の雄花は装飾花なのに雌花は質素な控えめな花です。この時期頃から山葡萄特有の 房を見ることができますので雌花を間違うことはほとんどないでしょう、雌花は間もなく 大きな房をつけていきます。自然の山にはこの雌の山葡萄が少ないように思うのですが・・・ かといって雄の花をつける雄の山葡萄を見ることもないんです。・・ほとんどの木は花芽はつけますが その花芽は成長して枝になっていくように思うのですが・・・よくわからないので 花芽から成長していく過程をよく観察することにしましょう・・・・
かごバック 「山葡萄の篭」
あるとき県境の直売所によりました。山菜採取の帰り道でした。すると見慣れない素敵な篭が店の棚に陳列されているのです アケビの篭を仲間の人から譲っていただいて自慢で背負い山菜やキノコ採りを行っていましたが、それとは違う高貴な気品のある 篭なのです。値札を見るとなんと6万8千円とありました、確かこのアケビ背負い篭は他の山荘では1万円で販売されていたので 高い物を譲っていただいたんだと思っていましたが、この篭はそれの6倍以上の値がついているのです。きっと6千8百円の 間違いだと思い隣りの小さい篭を見ると2万3千円となっているのです。・・山葡萄の篭の出会いは素晴らしさよりその高価さに 驚いた出会いでした・・・それから4〜5年たったころやっと山葡萄の良さがわりました。・・・いろんな意味で良い出会いでした。
かごバック 「山葡萄リース」
山葡萄には他の蔓性の植物にはない優れた特性があります。昔の人は蔓を茹でて染料として利用していたようです。どのような染料ができるか 小屋に窯を作りドラム缶で枝を茹でてみました。きれいな葡萄色した染料がとれました。皮を剥いだ幹もそのままにしとくと葡萄色になりますし 樹皮から作った「ひご」も日増しに葡萄色に変化していくのです。もちろん山葡萄のリース材も経年ごとに素晴らしさを増すことでしょう。
かごバック 「山葡萄の栽培」
山葡萄の蔓を採取するのはおおよそ6年以上経た山葡萄でしょう・・山葡萄を栽培始めてから4年目ぐらいで直径5cm位長さは10m位に成長しましたが 採取はこれ以上の太さのものが大半です。そんな山葡萄を採取し続けると将来には採取が難しくなることが予想されるために栽培を始めました。 良質な山葡萄を選抜しての山葡萄の栽培をしています。苗木を育ててから4年目になり沢山の「山葡萄」をつけています。これをさらに親木として より沢山の山葡萄を栽培して実は「ジャム」、蔓は篭やリース細工の材料とするように植え付けを開始しました。 ある方が教えてくれましたが根元や植えこむところに腐葉土をたくさんやるようにとの教えでした。そういえば山には 落ち葉がクッション材のようになるほど積もって樹木の栄養剤になっているようです。



     ・・・・やまぶどうに値段をつける・・・・

    「やまぶどう」は身近にある木の実でも、採取は意外と難しい木の実です
    栽培品種と違い採取そのままの「生食」は、熟したものでも「酸味が強い」ので、
    酸いものが好きな人でなければ、食べにくい木の実です
    甘くて美味しいという人もいますが・・??
    山の木の実は、採取してそのまま「生食」できるものは少なく山葡萄もそうです
    せっかく採取しても食べれない「悔しい木の実」なのです
    ・・でも「山葡萄ジャムやジュース」は、とても美味しいです・・
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    農山村の村おこしに「道の駅」「農産物の直売所」などがあり
    その地域で採取のできる、山菜やきのこや木の実を特産品として売り出しています
    やまぶどうもそんな木の実の仲間で特産品として活用している地域があるようです

    山菜や野生の木の実は野菜と違い採取出来るまで年月がかかります
    時間とお金がかかり、やっと販売にこぎつけるも・・
    販売網が整備されてなく思うような販売が出来ないのです
    ・・販売を委託すると価格は相手任せとなり手数料とかで割の合わないことになります・・

    やっぱり個人ではむずかしいのかなあ〜
    ・・・と・・天を仰ぐだけでは問題は解決しないのです・・
    あるとき、知り合いの人がこう言われました
    「自分で値段をつけて販売しなければ、仕事は継続できないよ」
    ・・「自分で値段をつけて販売する」・・できるかな?

    現在は情報が溢れ日本全国で市場原理が働いています
    仙台の野菜と東京の野菜の値段が瞬時に把握が出来ます
    いつでも誰もが手軽に情報を手に入れることが出来るようになりました
    ・・このことは販売する側にはプラスそれともマイナス?・・

    インターネットによる情報化社会では、
    ・・「自分で値段をつけて販売する」・・に大いにプラスです
    消費者(購入者)の目は厳しく選別してくるでしょう
    でもその情報を読み取る目と確かな選別に期待したいのです

    「やまぶどう」は、採取のしにくい木の実です
    採取がしにくければしにくいほど、栽培が難しければ難しいほど

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    「自分で値段をつけて販売する」ものになるでしょう
    ・・・「やまぶどう」は美味しく健康食な木の実なのですから・・・

         
      

食べ方と利用方法

    
「やまぶどう」は、利用価値の高い木の実です。果実や葉にポリフェノールを多く含み、制ガン作用、 抗酸化作用、抗菌作用があり薬用として用いられています。特に若葉は多くのポリフェノールをふくみ ヨモギ餅のように餅の中に入れられて利用されています。その他ジャムや果汁でも利用されます。

熟した果実は生で食べるほか、ジュースやジャムに、やまぶどうを絞って ジュースにした後の絞りかすは、漬物に使います。粕に一夜漬けの大根をいれ1〜2日 漬けると美しいワインカラーの漬物ができる。ほんのり山葡萄の香りがして、洒落た一品となります

青い未果実は房のまま塩漬けに

ご注文やお問い合わせ先
「ちいくろ」希(めぐみ)工房
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