第85回山ぶどうひごつくりからかご編み講習

これまで「山ぶどうのひごつくりからかご編み」は、6月の蔓採取に参加いただき翌年の1,2月に採取した樹皮からのひごつくりとかご編みを行ってまいりました。このひごつくりに興味を持たれる方が多くいらっしゃることから9月に1,2月同様のひごつくりからかご編みまでの講習を行うことにしました。山ぶどうの樹皮は一つとして同じものが無くいろんな形態があります。この樹皮をどのように活用するかは山ぶどうの篭編みをするには大事なことです。山ぶどうは一度伐採すると再生することはほとんどありません、栽培もしていますが利用するようになる期間は7~10年位を要します。このような貴重な樹皮を十分に生かすにはひごつくりなどの知識は欠かせません、どうぞ参加いただき貴重な資源の活用方法を学んでください。

期日と日程(3日間)

期日;
2026年9月20日(日)21日(月)22日(火)
1日目:山ぶどうについての学習とひごつくり作業
2~3日目:かご編み作業
詳細な日程は後日郵送でお送りする「篭編み講習日程表」をご覧ください

会場のご案内

会場;ちいくろセンター
   〒981-0202
住所;宮城県加美郡加美町下多田川字中山58-1
電話番号:0229-25-4566(または0229-26-3475へ)
1日目
関東方面からのおすすめ列車
東北新幹線 はやぶさ101号
東京発7:16分
大宮 7:40分
古川着9:03分
古川駅にて東北新幹線から陸羽東線に乗り換えて「西古川駅」下車
古川駅 9:20分発 下り鳴子方面にお乗りください
西古川駅 9:27分
西古川駅までお迎えに行きます
帰りの日程等については後日お送りします案内状をご覧ください
マイカーの場合
直接ちいくろセンターへ9時までにお越しください
グーグルマップ参照下さい

ちいくろセンター宿泊の場合

事前予約で宿泊しながらのかご編み講習が受けられます。宿泊定員は7名で2~3名の相部屋となります。各回講習の先着順の受付となり定員になり次第予約終了となります。施設は質素で宿泊費用はシーツ交換費用1000円となります、食事は朝食は無料(質素な朝食なので無料)、昼、夜は弁当となり実費負担です。女性専用で男性の宿泊はできません。また一般の方も宿泊はできません。ちいくろ工房イベント参加者だけの宿泊となります。「不便」「不自由」で「おもいやり」がコンセプトの山里暮らしが体験できるそんなところです。ご利用いただき楽しいかご編みをお楽しみください。

製作品のご案内

デザイン:オリジナルM(網代編みと乱れ編みコラボ)デザイン
サイズ:PWサイズ’
型枠の大きさ 幅;240 奥行〈マチ〉:105 高さ:200
主要ひご幅:縦ひごや、横編みひご 7~8mm
その他乱れ用ひご幅長さ混合
製作品のご案内
伝統的な網代編みに山葡萄樹皮の原型を織り交ぜ 重厚感で装飾的、鎮静で華やかさのあるオリジナル山ぶどうMデザイン篭です。山ぶどうのひごの製作は利用ができる一般的なひごの3割程度の利用しにくい短いひごや曲がり、節、節穴などのひごが出ます。このような端材を無駄なく活用するかご編みがコラボMデザインです。この技法を習得しておくといろんな編み方に応用ができます。山ぶどうは他の自然素材より樹皮が元の形に戻ろうとする力が強いためにひご同士が協調し合って強靭な篭を形成します。その特性はいろいろなデザインの篭を作り出すことができる源(みなもと)となります。山ぶどうの特性を生かした篭づくりの一つがMデザインです。この篭を編んでみましょう。山ぶどうの素晴らしさを実感でき、網代編みと乱れ編みのデザイン篭で編み込み製作者の個性が出る素敵なマイバッグバッグとなるでしょう。
サイズはやや小さめのサイズですが2日間で編むにはちょうど手ごろな大きさです、どこへも何時でも手軽に利用できる大きさに人気があります。
サンプル画像

講習費用

50000円(税込み)材料費、講習費込み
会場までの交通費、宿泊の場合の宿泊費、講習時の昼食は各自の負担となります
お支払い方法:当日会場受付にてお受けさせていただきます

お申し込み

2026年篭編み講習予定表&申込書」にご記入の上FAXにてお申込み下さい
メールの場合はcheechro@sansaikinoko.comまで電話の場合は
☎0229-26-3475へ
お申込金や予約金:ありません
キャンセル料:キャンセル料等は設けておりません
募集定員:10名
先着順受付で定員になり次第申込みの締め切りとなります、その後キャンセル待ちで数人受付けさせていただきます
お申し込み後お申し込み確認のご連絡を差し上げます。その後開催30日ぐらい前に講習内容についての案内状を郵送でお送りします。準備等は案内状をご覧いただきご準備をお願いします